売買代金の先渡しって何?

株式の取引を行う場合、その売買代金を先渡しする必要があります。
株式投資を行うには、まず証券会社に取引用の口座を作らなくてはなりません。
そして、株式を買う時は、直接売り手から買うのではなく、証券会社に対して発注するのが一般的な方法ですが、その際に代金を口座に入れておかなければなりません。

 
信用取引であれば、自己資金の数倍の額を取引できたりしますが、その場合はおおよその金額で代金を計算します。
信用取引の他に先物取引という物もあり、この場合もおおよその金額で取引を行いますが、この場合は証拠金という扱いになります。

ウェディング12
株式にかぎらず、金融商品は常に価格が変動しているため、まずおおよその金額を出してから、後で正確な金額を計算するというのが一般的です。
つまり、自分の口座にあらかじめ多めにお金を入れておいて、売買を行うということです。

 
金融取引は、どれだけ円滑に進められるかが重要なので、このような方法が採用されています。

 
信用取引などの場合、自己資金を上回る額のお金を扱うことが可能なため、口座に預けてある額を上回る損失が出るおそれがありますが、その際には「追証」という形で口座にお金を入れなければなりません。
その際も、おおよその金額で計算することになります。

コメントは受け付けていません。